SDGs
持続可能な開発目標
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SDGs(持続可能な開発目標とは)
「SDGs」とは Sustainablle Development Goals(持続可能な開発目標)の略のことです。
2001年に策定された「ミレニアム開発目標」の後継として2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標の事です。
一見すると難しいように見えますが世界で一丸となって地球・人を守りより良い社会を構築していくための目標をということです。弊社でもSDGs宣言を行い、持続可能な社会の構築のためのムーブメントを少しでも広げていければと思いSDGsに取り組みます。
カルエンタープライズが取り組むSDGs目標
従業員の健康管理に取り組み、生産性の向上を推進
「一人ひとりが健康で仕事を行えるように定期的な健康診断の実施、受動喫煙の防止のため分煙の徹底を行い、健康経営優良法人認定制度の取得・維持を目指します。
又、衛生的な職場を保つためトイレ掃除・社内の掃除等を社員で分担して行い記録に残しています。今後もより社員が健康でいられるような環境づくりを行います。
働き方改革の推進
働き方改革の一環として年間付与有給の消化率100%を目指します。
一部では作業が未だ属人化してしまっている事もあったりするので作業の標準化を積極的に行い有給を取得しやすい環境作りを行っていきます。
環境・地域社会への貢献
地域のごみ拾い活動を主体として取り組んでいます。山に囲まれている長野県ですが山の湧き水が流れていきそれが海に出ていきます。
海の環境には川の環境が大きく影響するので、地域のごみ拾いをすることによってその先の環境を守っていけるよう社員一同でごみ拾いを行う回数を増やし、より良い環境作りに取り組みます。
又、梱包材にシール等の裏紙を使用しゴミの排出量を削減するようにしています。